新社会人・半年 経って思うこと。

4月から社会人になって、半年が経ちました。

 

 

あっという間の6ヶ月間でした。

 

 

1日を生きるだけでも大変だった4月とくらべて、

できることが増え、

わかることが増え、

話せる人が増え、

一人でもできるようになったことがたくさんあります。

 

 

うまくできなかったことも多かったし(むしろそんなんばっかな気もする 笑)、

「失敗した〜やってしまった〜」と焦ったこと・反省したことも何度もあったし、

わたしって本当にこの職場に必要なのかな?と考えたこともたくさんありました。

 

疲れすぎて何もできない日、

誰とも会いたくない日、

よくわらかないけど涙がでる日、

仕事に行きたくない日も

数え切れないほどありました。

 

 

神様と一緒に生きるのが難しくて、

自分が嫌になって、

なんだか生活がどうでもよくなって、

一人とじこもって生きることも

たくさんありました。

 

でも、

毎日、

重いからだも、重い心も、なんとか持ち上げて仕事に行けたのは、

やっぱり神様と共にしてくださったからだと思います。

力をくださったからだと思います。

 

 

そして、わたしもまた「生きたい」と願ったからだと思います。

 

 

毎日車で出勤する時、願うことは

 

「今日も命を守ってください。

事故がないように、怪我のないように、命を落とすことがないようにしてください。」

 

でした。

 

 

小さくて、時に、切実さのかけた日もあった祈り。

それでも今日まで生きてきたのは、この祈りを神様が叶えてくれたからだと思います。

 

 

そして、

ただ生きただけでなく、

確かに生きたから、

少しずつ、

本当に少しだけかもしれないけど、

変わってきたし、

何かしら成長もしたし、

いろんな経緯ができました。

 

 

最初は、職場の人たちとも、子どもたちとも、

どこかぎこちなかったけど、

半年経って、

たくさん話して、

同じ時間を共有して、

同じ体験もして、

素敵な姿を見て、

頑張る姿を見て、

一緒に生活してきたから、

今は職場=学校にいると安心して、力をたくさんもらえます。

 

”一緒に”生きる、って

それを毎日積み重ねて行くって、

すごいパワーがあります。

今まで何も知らなかった人たちが、

大切な、かけがえのない人たちになっていくから不思議です。

 

そして、

”一緒に”生きる、って

「対話すること」なんだなと思います。

 

質問を投げかけて、

それに答えてくれて、

そしても自分も話しかけられて、

応えていく。

 

保健室にはいろんな子どもたちが来ます。

 

質問を投げかけると、

子どもたちが

たどたどしくも、

元気がなくても、

トゲトゲしてても、

答えてくれるから、

そこから何かしらはじまっていきます。進んでいきます。

 

時には沈黙も答えになって、

わたしも何も話さないことが質問になったりもします。

 

 

神様とも同じだな。

対話していくから、

”一緒に”生きてるんだな。

愛が生まれていくんだな。

 

 

神様、

半年間、”一緒に”生きてくださって、ありがとうございました。

わたしが何も話さず、沈黙する日がとても多かったですが、

それでもそばにいてくださったこと知っています。

 

何も言わず見ていてくださったことわかります。

 

時には、熱烈に、語りかけてくださったこともありましたよね。

気づかないふりをした時もたくさんありました。

ごめんなさい。

 

 

これからも、ただ”一緒に”、いろんな話をして、

いろんな経緯を作っていけたら、

それが今の願いです。

 

職場から見えた夕焼け。


ABOUTこの記事をかいた人

今年の春から養護教諭として働いています。好きなことは、料理・お菓子づくり。スーパーの買い物。はじめての一人暮らしに日々奮闘中。岐阜人です。