愛する相手がいること

社会人になって日々を過ごしながら、一人で生きる時間が増えました。

一人暮らしもはじめたので、家にいる時間はずっと一人。

 

「神様と一緒に生きるから一人じゃない!」と思っていましたが、

だんだんほんとに一人で生きるようになっていました。

 

朝しぶしぶ起きて、

職場に行き、

なんとか仕事をして、

家に帰ってごはんをつくって食べて、

寝て、

そしてまた起きて・・・の繰り返し。

 

 

なんてつまらないんだろうと思いました。

おもしろくないなーと思いました。

 

 

でもなかなか祈れず、みことばも聞けず、時間だけが過ぎていく日々がつづいていたある日。

 

はじめてゴーヤチャンプルーを作りました。

たくさんできたので、一人では食べ切れない!と思い

職場のある人に「ゴーヤチャンプルー好きだったらもらってください」と連絡したところ

奇跡的にその人がゴーヤチャンプルーがめちゃくちゃ好きな人で。(神様はみなの好物までご存知か 笑)

 

それで、差し入れしたらとても喜んでくれて、嬉しくなりました(*´ω`*)

 

そしたら、「めんどくさい」と思っていた料理がしたくなって、

「次はこんなものを作って差し入れしよう」「好き嫌いはあるのかな」と考えるだけでワクワクして。

 

 

それで思ったのです。

 

 

相手がいるってこんなに力が湧くんだなーと。

誰かのために生きるってこんなに嬉しいんだなーと。

 

 

一人ってつまらないです。

面白くなくて、退屈です。

相手がいてこそ嬉しいです。

相手が好きな人、愛する人ならなおさら嬉しいです。

 

 

それでまた思いました。

 

 

「ああだから神様は人間をつくったんだな」と。

 

 

神様だけで生きるのはものたりなくて、

愛する相手がほしくて、

その相手を喜ばせたくて、

愛のやりとりがしたくて、

愛する相手のために生きたくて、

その対象=相手として、人間をつくったんだなと。

 

 

 

そしたらなんだか心がじんわりとあたたかくなって、涙がでました。

 

 

 

私が神様の「愛する相手」になれているなら、うれしいな。

神様の生きる力になっているなら、幸せなことだな。

 

そんなことを思った雨の日でした。

相手がいることの喜び


ABOUTこの記事をかいた人

今年の春から養護教諭として働いています。好きなことは、料理・お菓子づくり。スーパーの買い物。はじめての一人暮らしに日々奮闘中。岐阜人です。