私は夜勤前、
お祈りをする。
 
「神様、今日も神様が願う通りの夜勤にしてください。」
 
すると、
夜勤明けで、みことばを学びに行く予定だったりすると、
連日激務だった夜勤が、
嘘のように穏やかになったりする。
 
普段、夜勤に行くと3〜4人の産婦さんが、陣痛中で入院していることが多い。
そのうち2人とかは出産まで至ることが多い。
 
でも、
こういう大事な日の前とかは、
産婦さんが0人だったり、
誰も産まれなかったりとかする。
 
「わぁ、明日のことをわかって、神様が夜勤を楽にしてくれているんだ…!(≧∀≦)」
と、目の前の現実を見て、
神様の力を目の当たりにする。
 
しかし、
「今回夜勤明け、特に用事はないな…」
「でもできたら落ち着いていて欲しいです!」
と祈ると、
休憩も仮眠も取れないぐらい、忙しい夜勤が待っていたりもして…。
 
「うわぁ、できる助産師にさせるための天の教育キター!!!((((;゚Д゚)))))))」
「やりとげるしかねーな、こりゃ!がんばりますよ期待してくださってんなら!」
と、神様からの挑戦に食らいついて行ったりもする。
 
お祈りは本当にすごい。
そう思って仕事をしていた。
 
が。

そんなお祈り夜勤をしていたある日、
本当の祈りの力に気づいた。

 
その日の夜勤は、
病院で一番苦手な先輩との夜勤。
悪い人ではないんだけれど、気分の浮き沈みと誤解が激しくて…。
(その先輩と最後一緒にした夜勤で、私は「あなたに助産師なんてやってほしくない」と人格を否定された←)
 
 だから、夜勤をやることになったと知ったときは、本当に怖かった…。
 
 でも、
「気持ちから負けてはダメだ!」
と思ってたくさんお祈りして挑んだ。
 

すると、
全く緊張することなく夜勤に臨めて、
むしろいつもの夜勤より楽な気持ちでいる自分がそこにいて…!

 
 
どうやってコミニュケーションを取ったらその先輩とのことがうまく運ぶのか
ってことも、なかなかわからなかったけど、
この日を境に、その方法も見つけることができた。
 
昔は、相手の発した少しの否定的な言葉でも、
自分を全否定されたような気持ちになって凹んでいた私。
でも、この日、
先輩にどんなに厳しく言われても、
全然気にせずに、言わんとすることの核心だけ受け取ることができていた。
前まで受けていたダメージを10とすると、
この日は1とか0とか、それぐらいだった。
 
自分自身が驚愕(°_°)
 
◆本当の奇跡は、
 心が変化することだ。
鄭明析先生のみことば
 
まさしく、私のこと。
 
辛い環境を変えれば、
楽に生きられるのは当たり前。
 
でも、
環境を変えずとも、
自分自身を変えることで、
同じ辛い環境を楽に生きられるようにしてしまう…。
 
もはや
これ以上の奇跡はない!
 
こうやって、
自分自身の心をうまく運転して生きることが、
本来人が生きるべき生き方だし、
それができるようになるみことばは本当にすごいなぁ…。
 
そう思いながら、お家の布団に入った夜勤明けの助産師リリーなのでした☆